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もうけの羅針盤

特許情報の活用が新製品開発へのヒントに!

特許情報の活用が新たな製品開発のヒントになるとは?様々な情報が、特許情報から見えてくる<平成29年度制作>

目次
開発ストーリー
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開発ストーリー

地震による二次災害、震災火災を防ぐ「グラグラガード」

安全ブレーカーを主に、自動遮断機や、住宅用の分電盤、漏電火災警報機など、60年以上研究・開発を続け、ヒット商品を開発してきたテンパール工業。これまで、事業者向けの製品開発(B to B)をメインとしていました。そんな企業が、今回開発したのは一般ユーザー向けの製品(B to C)「グラグラガード」。地震の揺れを感知し電気をストップ。地震による停電の復旧時に、傷んだ配線や家電などが通電により発火し、引き起こされる震災火災を防ぐために開発した、コンセントに設置するタップ型感震ブレーカーだ。

特許情報の活用が新製品開発のヒントに!

「出願されている特許の動向や技術に関する情報を収集し、分析する事で同業他社がどのような技術に注力しているか、今後発売されてきそうな製品はどのようなものかを想定し、業界の技術動向や市場ニーズを把握することができる。」とテンパール工業の知財担当者は話す。また、業界の技術動向や市場ニーズ、さらには、今後参入してくる企業の動向も把握できるという。その情報は、開発現場へと展開。モノづくりを行う現場との連携で、市場ニーズを捉えた新たな製品開発へと繋げていく。

この事例の企業

テンパール工業株式会社

広島市南区大州三丁目1番42号

https://www.tempearl.co.jp/

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