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知財を経営戦略に活用する背景と意義について
中国経済産業局 畑野局長に、知的財産を経営に活用する背景と意義について聞いた。知的財産の所有・活用の企業業績との関係、知的財産の重要性を商標権トラブルの実例など。<平成26年度製作>
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畑野浩朗
中国経済産業局長
1963年生まれ。
東京大学経済学部経済学科卒業。
1986年に通商産業省入省(大臣官房総務課)。
通商政策局国際経済部国際経済課をかわきりに、岩手県商工労働部工業課長、日本貿易振興会ウィーン・センター次長、内閣官房知的財産戦略推進事務局参事官等を経て、現職に至る。