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もうけの羅針盤

これで快眠!?あなたはどこ選ぶ?

「睡眠博士」が開発したのはユニークな形をした枕。この枕を使うと、寝付くまでの時間は3分の1になり、熟眠度も上がる優れもの!慢性不眠症気味といわれる日本人・・・。質の良い睡眠で脳力がUPする!?<平成22年度制作>

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この知財の開発元

広島国際大学

広島県東広島市黒瀬学園台555-36

http://www.hirokoku-u.ac.jp/

電話番号0823-70-4862(直通)

代表担当:田中秀樹教授

開発ストーリー

チョイス ピロー

チョイス ピロー(横向き寝た用枕)広島国際大学心理科学部 臨床心理学科 田中秀樹教授がチョイスホテルジャパンと共同で開発した、横向き寝た用枕。もちろん仰向け寝にも対応可能。

広島国際大学心理科学部 臨床心理学科 田中秀樹教授

ホテルで1230名にとったアンケートで判明した仰向けと横向き寝の人の割合はほぼ同じ(45%ずつ)という結果に着目。さらに、「よい睡眠」に必要な「寝返り」(一晩に約20回が良いとされる)が打ちやすいよう、5つのユニット構造と一回り大きいサイズの枕を開発。寝返りが打ちやすくなり、さらに横向きで頭を乗せても、圧迫感のない寝心地や肩と腕を収めるスペースを作ったことで、脳と身体がリラックスできる状態を実現。検証の結果、寝付くまでの時間が3分の1になり、睡眠効率が上がったり、熟眠度も上がり、寝起きの気分が良くなるなどの結果が得られた。

チョイスピロー イメージ