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知財戦略のススメ

経済安全保障下における開発・知財活動

令和6年5月1日より、経済安全保障推進法に基づいて、特許出願非公開制度(以下、本制度といいます。)が開始されました。下町ロケットのモデル弁護士、鮫島正洋氏からのメッセージをご覧ください。
https://www.cao.go.jp/keizai_anzen_hosho/suishinhou/suishinhou.html

また、特許庁では、既に特許出願非公開制度について及びQ&Aを公表しており、さらに専門家で無い方にもわかりやすく伝えられるよう漫画審査基準 ~AI・IoT編~でポイントを解説しています。<令和6年度制作>

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鮫島正洋 弁護士・弁理士

鮫島正洋

弁護士・弁理士

1963年生まれ。東京工業大学金属工学科卒。1992年に弁理士登録。1999年に弁護士登録。株式会社フジクラ・金属材料開発部、日本IBM株式会社・知的財産部、松尾綜合法律事務所を経て独立。 知財弁護士・弁理士として内田・鮫島法律事務所を設立。特許訴訟・ライセンス交渉・新リーガルサービス等を専門に活躍中。東京工業大学特任教授。主な著書に「特許戦略ハンドブック」(編著・中央経済社)など。