開発ストーリー
形を保ったまま柔らかくなる高温急速含浸法
食材の見た目を変えず、柔らかくできるこの技術は高齢者でも食事を楽しめると注目!
さらに高齢者の人口増加により介護食の市場も拡大しているため、未来の介護業界で活躍するのではと期待されている。
食材を加熱して減圧することで食材内水分が沸騰し、空気に加えて水蒸気も、膨張・収縮するため酵素液がしみ込みやすくなり食材が柔らかくなる。
さらに酵素液に漬け込む時間を調整すると食材の柔らかさを変えることが可能。
介護だけじゃない 用途が広がる新技術
高温急速含浸法は柔らかくする酵素液をしみ込ませるだけではなく、他のものをしみ込ませることもできる。
例えば、ビタミンCやコラーゲンなどをしみ込ませて、美容に嬉しい食材をつくることも可能。
介護の業界だけではなく、様々な場所で活躍する可能性がある技術である。