「SIP公開シンポジウム in 広島 ロボット技術の新分野展開を可能とするエンドエフェクタとは?」の開催
令和4年7月22日
中国経済産業局 地域経済部
参事官(自動車・航空機・産業機械担当)
近年では、作業現場における人材不足解消や生産性向上への期待から、FA・ロボット等の活用に一層注目が集まっています。この度は、立命館大学が内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期にて開発してきたエンドエフェクタの成果報告を通じて、産業現場における現状と課題を整理し、今後のエンドエフェクタ開発の方向性について出席者間で検討するシンポジウムを広島にて開催します。
【日時】
令和4年9月1日(木曜日)13時から17時
【開催方法及び開催場所】
現地開催/Zoomウェビナー(ハイブリッド形式)
現地会場:ホテルグランヴィア広島 4階 悠久(広島市南区松原町1番5号)
【参加費】
無料
【対象】
自社工場の自動化、ロボット導入等に関心のある中国地域の中小企業等のご担当者様、地域事業者の生産性向上・自動化を推進する支援機関の皆様等
【定員】
現地参加:上限100名、オンライン参加:上限1,000名(いずれも申込先着順)
【詳細及び事前登録方法】
下記の参加申込フォームからご登録ください。
現地参加フォーム: 【申込期限:令和4年8月30日(火曜日)正午 まで】
オンライン参加フォーム:【申込期限:シンポジウム終了まで】
・セミナー案内チラシ(PDF形式:228KB)
【お問い合わせ先】
SIPプロジェクト事務局(立命館大学 研究部 BKCリサーチオフィス内)
堀井・岩崎(Mail:sses@st.ritsumei.ac.jp)
【お問合せ先】
中国経済産業局 地域経済部
参事官(自動車・航空機・産業機械担当)
電話:082-224-5760
FAX:082-224-5645