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![]() しかしながら、こうした生活を続けることで、石油や金属といった鉱物資源の枯渇や、最終処分場の残余年数のひっ迫といった問題が懸念されています。 そうした懸念無く、持続的な発展をしていくためにも、私たちはこれまでの大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会から脱却し、循環型経済システム・循環型社会を形成していくことが必要です。 たとえば、平成23年度の家庭から出るごみの総排出量は約4,539万トン(東京ドーム約122杯分)で、ピーク時の平成12年度5,483万トンに比べ、約17%減少しました。 これは、法体系の拡充や、皆さまの環境意識の高まりによるもので、平成12年度をピークに減少傾向にあります。 引き続き、3R(リデュース・リユース・リサイクル)へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。 |
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このページに関するお問い合わせ先
中国経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・リサイクル課 電話:082-224-5676 |