平成29年度「ロボット導入実証事業」の事業者公募を開始します

平成29年6月28日

中国経済産業局 地域経済部

参事官(自動車・航空機・産業機械担当)

経済産業省及び日本ロボット工業会は、「ロボット導入実証事業」について、事業者の公募を6月26日(月)より開始しました。

なお、中国地域では7月12日(水)広島市内にて説明会を開催いたします。詳細は下記をご参照ください。

  • 本事業の目的
  • 「ロボット新戦略」(平成27年2月10日 日本経済再生本部決定)では、我が国を「世界一のロボット利活用社会」にするという目標を掲げ、ロボット利活用による様々な分野における人手不足の解消や生産性の向上等の社会的課題の解決に向けて、国を挙げて取り組むとしています。

    この「ロボット新戦略」に基づき、本事業では、ものづくり分野やサービス分野におけるシステムインテグレーションへの支援等を通じたロボット未活用領域の開拓や、公共空間で活用可能なロボットの社会実装の促進といった政策目標の達成に向けた実証事業等の実施を目的とします。

  • 補助対象となる提案類型の概要
  • 次のA~Cの類型に掲げる内容のいずれかに合致する提案に対し、事業の実施に要する経費の一部を助成します。

    【A.未活用領域における導入実証・FS(実現可能性調査)事業】

    • 補助金上限額 導入実証:3,000万円、FS:500万円
    • 補助率 中小企業:2/3、大企業(中小企業以外):1/3

    三品産業(食品・化粧品・医薬品産業)又はサービス産業におけるロボット活用であって、これまで当該分野における活用が進んでこなかった阻害要因を明確に特定し、これを解決するためのロボット導入実証やFSを行う計画を対象とします。

    【B.コスト削減に向けたSIプロセス実証事業】

    • 補助金上限額:3,000万円
    • 補助率 中小企業:2/3、大企業(中小企業以外):1/2

    ロボットシステムの構想・設計・導入を担うシステムインテグレータと密に連携し、ロボットシステムの導入におけるシステムインテグレーションのコストを削減する設計手法の実証を行う計画を対象とします。

    【C.公共空間におけるロボット社会実装プロジェクト】

    • 補助金上限額 導入実証:3,000万円、FS:500万円
    • 補助率 中小企業:2/3、大企業(中小企業以外):1/2

    空港や市街地、ショッピングモール、ホテル、飲食店、駅などの公共空間においてサービスを提供するロボットの活用について、価値評価手法の確立などを通した、社会実装に向けたロボット導入実証やFSを行う計画を対象とします。

    その他、補助対象条件や補助対象経費など公募の詳細については、公募要領をご確認ください。

  • 公募期間
  • 開始:平成29年6月26日(月)
    締切:平成29年7月28日(金)

  • 中国地域における説明会
  • 日時:7月12日(水)13時30分~15時30分(開場13時15分)

    場所:中国経済産業局(広島市中区上八丁堀6-30)

    広島合同庁舎3号館1階 第5会議室 ※定員数約60名

    申込方法:ロボット活用ナビのウェブサイト(別ウィンドウで開きます)外部サイトよりお願いいたします。

    これまでのロボット導入実証事業の成果についても併せて説明を行う予定ですので、この機会にぜひご参加ください。

  • 公募の詳細
  • 【公募要領・応募書類ほか公募に関する詳細情報】

    【業務管理事業者】

    一般社団法人日本ロボット工業会 (担当:高本、足立、須田)

    電話:03-3434-2919  FAX:03-3578-1404

【このページに関するお問い合わせ先】

中国経済産業局 地域経済部 地域経済課

参事官(自動車・航空機・産業機械担当)宅見

担当者:和崎、黒谷

電話:082-224-5760(直通)