開発ストーリー
水性塗料の強い味方 移動式熱風発生器 QUICK-D Magic Dry
自動車の車体塗装では従来有機溶剤系の塗料が使用されてきたましたが、揮発性有機化合物(VOD)削減の必要性から水性塗料への転換が求められています。大気汚染防止法の規制対象である国内自動車メーカーの新車製造工程では水性塗料化が進んでいます。しかし、一方、民間自動車修理工場等の補修現場では水性塗料は乾燥に時間がかかり、コスト高になることから移行が進んでいない。そこで開発されたのがQUICK-Dです。 新開発のヒーターユニットにより揮発性物質の引火を避けると同時に、必要な温度で大量の風を瞬時に送り出せる点が特徴。開発した気高電機が培ってきた家電製品の製造技術やノウハウが活かされた製品です。様々な乾燥問題に対応できる。