第7回地域産業の担い手育成研修

~【売れる地域産品(食)づくり】のための食資源の活かし方~

平成27年12月17日

中国経済産業局

総務企画部 参事官(企画担当)

 急速に少子高齢化が進む中国地域では、地域の自立化・活性化の方策の1つとして地域固有の資源を活用した商品・サービスづくり等による新たな地域産業の創出が必要です。しかし、地域を支える産業の担い手の不足、また、担い手に地域資源を活用して商品・サービスを開発していく上でのノウハウ不足が懸念されており、地域の担い手及び担い手を支援する支援人材の育成が求められています。

 そこで、当局では、地域資源の発掘から商品開発、ブランド化までを担う次世代の担い手を育成する研修を実施しています。

 この度、第7回目となる研修を以下のとおり開催いたしますので、中山間地域において地域資源を活用した商品開発等に取り組んでおられる皆様のご参加をお待ちしております。

  • 日程:平成28年2月23日(火)~2月24日(水)
  • 場所:ホテル白鳥外部リンク(島根県松江市千鳥町20)
  • 参加対象者:中国四国地域の【食関連企業・農業生産法人等社員】

    【産業支援機関等職員等】【大学生】

  • 参加費:12,000円 (受講テキスト費、宿泊費(1泊2日)朝・夕食含む)
  • 定員:30名程度
  • 申し込み:株式会社シーズ総合政策研究所ウェブサイト外部サイトからお申し込みください。
  • 申込期限:平成28年2月15日(月)
  • 主なカリキュラム
    • リーダー直伝 実践マーケティング講座(中澤 さかな)
    • 安全・おいしい食産業のむら企業づくり 株式会社吉田ふるさと村の挑戦(高岡 裕司)
    • 消費者の共感を呼ぶ地域食ブランドの仕掛け方(仮)(松崎 了三)
    • バイヤーから見た売れるローカル商品の条件(仮)(大坪 素久)
    • 商品開発・ブランド化の体験(グループワーク)
  • 講師陣
    • 中澤さかな 氏(道の駅 萩しーまーと外部サイト 駅長)

      (株)リクルートでの20年の勤務を経て2000年4月萩市に家族でIターン。公設市場型ビジネスモデルとして自ら計画立案PRした「道の駅/萩しーまーと」の駅長を務める傍ら、萩市の持つ食資源の開発とプロモーションを実践。「萩の真ふぐ」「萩の金太郎」など、埋もれていた水産資源に着目、地域を上げたプロジェクトで特産品化に取り組んでいる。

    • 松崎了三 氏(松崎地域計画本舗 代表)

      馬路村を“ゆずの村”として全国に浸透させた、高知県馬路村ブランド商品の仕掛け人。以来、“田舎まるごと販売研究家”として「農」と「食」を中心に、農村のコミュニケーション計画のお手伝いに全国を奔走中。また、地域活性の活動を通して、人づくりや食育、環境保護などにも大いに貢献。

    • 高岡裕司 氏((株)吉田ふるさと村外部サイト 代表取締役社長)

      1985年入社。2002年に300万本発売した卵かけご飯専用の醤油「おたまはん(関西風と関東風の2種類ある)」の仕掛け人。2012年代表取締役社長就任。地域に雇用と活力を生み出すことを目指して日帰り温泉、観光、バス、水道、飲食店、道の駅、原料生産なども事業展開し、地域住民の生活を支える。

    • 大坪素久 氏((株)紀ノ国屋外部サイト

      1978年入社。鮮魚部門に配属。2年目から水産部門バイヤーに。以後現在まで、チーフ・店長を歴任し、生鮮部門のバイヤーとして企画・開発に携わる一方で、島根県を始め、佐賀・和歌山・高知・北海道等の地域産品開発にも参画してきた。

【このページに関する問い合わせ先】

中国経済産業局 総務企画部 参事官(企画担当)

電話:082-224-5626