中国・四国・九州・沖縄各県の高濃度PCB廃棄物の処理期限まで残りわずか150日!

平成29年11月1日

中国経済産業局 資源エネルギー環境部

環境・リサイクル課

古い変圧器、コンデンサー等にはポリ塩化ビフェニル(PCB)が含まれている可能性があります。高濃度PCB廃棄物はPCB特措法で定める処分期間内に処分しなければなりません。

特に中国・四国・九州・沖縄各県の中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)事業所エリア内の処分期間の末日は平成30年3月31日です。今一度、確実に確認いただき、確実な処分をお願いします。

これまでの背景

ポリ塩化ビフェニル(PCB)は、絶縁性、不燃性等の特性により、変圧器、コンデンサーなどに使用されましたが、昭和43年のカネミ油症事件を受け、我が国では、昭和47年以降製造が中止されました。その後、平成13年にPCB特別措置法が成立し、JESCOの処理施設で高濃度PCB廃棄物の処理が行われています。

処分期間内の処理

高濃度PCB廃棄物は、PCB特別措置法によりJESCOの全国5箇所にある処理施設ごとに処分期間が決まっていて、早いものでは平成29年度末までにJESCOに処分委託しなければなりません。期限を過ぎると、措置命令や罰則の対象になります。

JESCO北九州事業エリアの処分期限まで、残りわずか150日!

JESCO北九州事業エリア(中国・四国・九州・沖縄各県)の高濃度PCBを含む変圧器、コンデンサー等は、平成29年度末までにJESCOに処分委託をしなければなりません。

平成29年11月1日(水)は、処分期間の末日の150日前になります。保管などの届出をしていない高濃度PCB廃棄物や使用製品が存在しないか今一度徹底した確認をお願いします。

届出をしたものは、早急にJESCOに連絡をして、処分委託の手続を進めて頂くようお願いします。

PCB廃棄物のJESCOへの委託契約手続きに必要な期間を考えると、11月中には手続きに着手する必要があります。PCB廃棄物を法律に則って期限までに確実に処分委託を終えるため、倉庫の奥に保管している物がないか等、最終確認をお願いします。

【お問合せ先】

中国経済産業局 資源エネルギー環境部

環境・リサイクル課

電話:082-224-5676

FAX:082-224-5648