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平成19年度電源地域振興指導事業(地域技術移転促進調査事業)
「中国地域におけるコンビナートのポテンシャルを活用した
水素インフラ整備と機能性素材活用方策調査」

 


平成20年5月29日
中国経済産業局
次世代コンビナート担当

 

 

 中国経済産業局では、平成19年度に標記調査を行い、このたび調査結果を取りまとめましたのでその内容を公表いたします。

 
 

調査目的 :

 

 中国地域のコンビナートを中心とした産業集積は、エネルギーや素材に関し、我が国有数の規模であり、次世代自動車や家電、太陽電池といった次世代産業発展への基盤となりえるものです。
 本調査は、コンビナート企業のポテンシャル活用を中心として、副生(並産)水素の有効活用による水素インフラ整備と機能性素材を核とした新たな事業展開、中小企業への技術移転の可能性を探っていくことにより、地域産業の競争力の底上げを図ることを目的として実施したものです。

 

具体的な内容 :

 

 中国地域のコンビナートでは、現状の水素供給可能性量は9.4億Nm3/年であり、燃料電池車約10万台分の燃料を賄う能力を有しています。今後の官民協力をはじめとした取り組みにより「水素社会形成」に向けたインフラ整備の実現性の高いエリアであることが期待できます。
 また、中国地域のコンビナートを中心とした企業及び研究機関の技術基盤と最近開発した素材を取りまとめた事例集「ミライモノ創りませんか?−中国地域の素材力」(企業31事例、大学等11事例)を発行しました。

 
 
  報告書(PDFファイル)(6MB)
  事例集「ミライモノ創りませんか?−中国地域の素材力」

【お問い合わせ先】
中国経済産業局
次世代コンビナート担当
TEL : 082−224−5818

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